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イベント | ウェビナー:日本企業は脱炭素化に向けた準備ができているのか? | 2022年12月13日

世界中で企業がどのような方法を用いて脱炭素化計画を策定しているのか?また、その計画がパリ協定に則したものであるかどうかを、どのように検証できるのか。こうしたグローバル・トレンドの中で、日本企業をどう評価できるのかについて考える機会をご紹介する。

世界的な非営利団体であるワールド・ベンチマーキング・アライアンス(WBA)は、SDGsに対する2000社の貢献度を測定し、無料で一般に公開するベンチマークを確立する。WBAのミッションは、国連の2030アジェンダで設定されたグローバル・サステナビリティ・ゴールの達成に向け、民間部門のアカウンタビリティ(目標に対する説明責任)を推進することである。 

WBAの気候ベンチマークは、低炭素移行評価(ACT)手法に基づき、石油・ガス、自動車、電力、そして今年10月からは運輸といった排出量の多いセクターの企業の移行計画の質を評価する。最終的には、2023年末までに8セクター450社を対象とする予定。  

本イベントでは、日本のコンサルタント会社であるCodo Advisoryとの共催で、ワールド・ベンチマーキング・アライアンス(WBA)、そのパートナーであるCDPコー・ラウンドテーブル・ジャパン、そして様々な地域の企業が、WBAの気候ベンチマークが日本における企業の気候行動に対する意識を高めるためにどのように貢献できるかを議論する。  

ロマン・ポワヴェ

WBA 気候・エネルギー担当

ワールドベンチマークアライアンス(WBA)は、SDGsへの貢献度について、世界で最も影響力のある企業を評価し、ランク付けする非営利団体である。

石田寛

経済人コー円卓会議、エグゼクティブディレクター

コー円卓会議(CRT)は、社会的責任のある持続可能なビジネスを通じて、公正かつ透明な社会の実現に取り組むビジネスリーダーのグローバルネットワークである。

Andy Ross

CDP

CDPは、投資家、企業、自治体、政府、それぞれの影響を評価し、持続可能な経済を構築するために、環境情報開示システムを運営するグローバルな非営利団体である。

長嶋 モニカ 

InfluenceMap日本カントリーマネージャー | ジャパン・エネルギー・トランジション・イニシアチブ(JETI)

InfluenceMap(英)は、ロンドンを拠点とし、東京、ソウル、ニューヨークにオフィスを構えるシンクタンクである。エネルギーと気候変動に関連する問題について、データに基づく分析を提供。企業による気候政策への影響力を測定するInfluenceMapの指標は、世界的な投資家向けエンゲージメント・プロセス「Climate Action 100+」などで用いられている。

ステファン・ル・デュ

Codo Advisory、 代表取締役社長兼COO

国土計画と持続可能な都市に関する熟練した経験を持つエンジニア。フランスで15年間、気候、エネルギー、交通、建設に関する公共政策に携わる。2016年から日本に在住し、脱炭素社会に向けた日本とヨーロッパの交流をリードしている。

宮田 千夏子

ANaホールディングス

ANAホールディングスは、日本最大の航空会社である全日本空輸(ANA)を中心とした企業グループである。同社は、CDPやTCFDを中心とした国際的な企業の脱炭素化のための情報開示フレームワークに取り組んでおり、今月WBAによる最初のアセスメントを受けた。

Charlotte Wolff-Bye

ペトロナス社 チーフ・サステナビリティ・オフィサー

ペトロナスは、50カ国以上で事業を展開するダイナミックな国際的エネルギー・グループである。同社は、責任ある持続可能な方法で、社会の進歩に力を与えるエネルギーとソリューションを提供。

Hendrik Rosenthal

clp、取締役、グループ・サステナビリティ担当

CLPホールディングスは、香港証券取引所に上場している会社で、アジア太平洋地域で最大級の投資家所有の電力事業を行うCLPグループ持株会社である。

アンソニー・チャン

Polymer Capital Management 、マネージング・ディレクター兼ESG部門長

Polymer Capital Management は、アジアを拠点としたマーケットニュートラルなマルチマネージャー投資プラットフォームである。

篠原 美奈巳

Codo Advisory、アソシエイト・コンサルタント

筑波大学人文文化学群比較文化学類卒、中高英語教員免許を取得。3年半の人事経験をもとに、Codoでは主に教育・啓蒙活動に貢献する。日本語、英語が堪能。Climate Fresk認定プロフェッショナルファシリテーター。

イベント情報

  • 開催日時:2022年12月13日(火)、 16:30 – 18:00 (JST) 、 8:30 – 10:00 (CET)
  • オンラインイベント (Zoom)
  • 言語:日英同時通訳付き
  • 参加費:無料

Codo Advisory

Codoアドバイザリーは、日本企業の脱炭素化戦略の策定・改善、リスク低減、国際競争力強化を支援する独立系コンサルティング会社である。脱炭素社会の実現に向けた第一歩を踏み出した企業や、より高度な計画を目指す企業に対して、サービスを提供する。本年、日本初のACTコンサルティングサービスを開始し、アジアにおけるACTコミュニティの確立に貢献するとともに、日本企業が気候変動対策に関するグローバルな期待に沿うことができるよう支援する。

ワールドベンチマークアライアンス(WBA)

ワールドベンチマークアライアンス(WBA)は、SDGsへの貢献度について、世界で最も影響力のある企業を評価し、ランク付けする非営利団体である。WBAは、投資家から消費者まで、すべてのステークホルダーをサポートし、より持続可能な世界の構築における民間企業の役割について、無料で一般公開されたベンチマークを発行している。

コー円卓会議(CRT)

コー円卓会議(CRT)は、持続可能で社会的責任のあるビジネスを通じて、公正且つ透明な社会の実現に取り組むビジネスリーダーのグローバル・ネットワークである。 CRTジャパンは、2006年にNPOとして日本での活動を開始した。